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合格者保護者対談【4回の受験を見守って】編

4回の受験のチャンス全てに挑戦し、4回目に合格された、月さん(仮名)のお母さまにオンラインでお話を伺いました。お母さまも、間違ったことを言っては…とお嬢様に事前に事実を確認してくださり、それを見ながら、思い出しながらお話をしてくださいました。


Classy Lessons事務局:藤

この度はおめでとうございます!中学卒業から、合計4回の受験を体験。3回の涙の後、最後の受験で合格を手にされたわけですが、努力をずっとし続けるというのは、気持ち的にも大変だったと思います。その姿から、これから受験される方の参考になることも多いのではないかと思います。よろしくお願いいたします!

ちなみに、月さん(仮名)は、バレエは何歳くらいからされていたのですか?

 

月さん(仮名)お母さま

幼稚園の年長さんから始めました。テレビか何かで可愛いチュチュか何かを見て、「あれやりたい」と。本人は覚えていないようなのですが。お遊戯会などでも踊りを覚えるのが早くて、他のお母さんから「踊り習ってるの?」と言われたこともありまして。踊っているときにとても楽しそうだったので、やってみる?と。本格的にコンクールに出だしたのは、小学校の高学年になってからだと思います。それまでは発表会を中心に、楽しく踊っていました。

 

Classy Lessons事務局:藤

そうだったのですね!!宝塚を知ったのは、どういうきっかけだったのですか。

 

月さん(仮名)お母さま

中3の時、宝塚に住んでいる私の友人が、娘のバレエの発表会を観に来てくれたんです。そこで娘の踊りを見て「宝塚に向いているのではないか」と。それまで観たこともなかったんです。それで一度、バレエのコンクール等での表現力を養うために、と観に連れて行ったら、娘は一回ではまってしまいまして…。ただ、「受ける!」というところまでは…はまってすぐだったので。中3のときはどちらかというと本人というよりは私と私の友人がノリノリで…(笑)(高校)受験もあったので、最初の時は、本人も何も分からず受けたという感じでした。

 

Classy Lessons事務局:藤

しっかりスクールに通って受験準備をする、というよりも、まずは受けてみよう!というところだったのですね。

 

月さん(仮名)お母さま

そうですね…本人も、「(高校)受験も終わったし、どんな感じかな、一度やってみようかな?」くらいの感じで。言葉は悪いですけれど…記念受験みたいな感じでした。

 

Classy Lessons事務局:藤

何も分からず受けた、という事でしたが、その後はすぐ次の受験を決めたのですか?

 

月さん(仮名)お母さま

そうですね…落ちた時は…最初のきっかけが私や友人からだったので、…何も分かっていなかったところもありながらも…一次で落ちてしまったので、落ちた瞬間はやはりちょっとショックはありました。

 

Classy Lessons事務局:藤

高校に入学したばかりで、生活も大きく変わられた時期だったと思います。

 

月さん(仮名)お母さま

学校の授業や課題もかなり大変な学校で…。先生からもお尻をたたかれるような、かなりの進学校なので、大変だったと思うのですけれども、高1のチャンスで受けるかどうするかという話をしたときに、「どうせ受けても受からない」と。ただ、親としては、「何も努力していないのに、落ちるって決めつける、そういう考えはどうなのかな?」と…、私が納得いかなくて。

自分なりに考える機会を与えましたら…「次も頑張ってみようかな、」と。

 

(注:ここで少し中断)

 

娘からも変なこと言わないでね、と言われています…。間違ったことを言ってもよくないので、正確な情報を…、と。携帯見てもいいですか?

 

Classy Lessons事務局:藤

もちろんです!!では、高1の時は、すぐ次も受けるぞ!!という感じにはならなかったのですね…。

 

月さん(仮名)お母さま

(携帯をチェックし終わって…)ああ、そうですね。高1の時は進路にすごく悩みました。はっきり言って…。冬に受けようと決めたそうです。その年の受験を本当に決意したのは、高1の冬だった、と。

 

Classy Lessons事務局:藤

冬から準備を始めて、その年は、2次試験まで合格されて。3次試験で惜しくも不合格でした。

 

月さん(仮名)お母さま

正直…準備不足だったと思います。

ただ、運よく最終まで残していただいたので、そこで少し自信がついたのかもしれません。中3は何もせずに受けて1次で落ちてしまい、高1は短期間だけ対策をして最終まで残して頂けたので、自分の中でも一皮むけたというか…それまでは「私なんかが受けても絶対通らない」という感じのところはあったので…

 

Classy Lessons事務局:藤

高2の受験に関しては、迷いはなかったですか?高校生活、バレエのレッスン、宝塚受験準備。大変なスケジュールだったと思います。その努力を3年間続けた、というのは本当にすごいことだと思います!

 

月さん(仮名)お母さま

高1は部活も必須だったのもあり、本人は寝る間もないほど追われて、頑張りすぎてしまい、体調を崩したこともあって。夜中の2、3時までかかったりしていたので、親としては頑張り方を考えていかないと…という話をしました。高2は、少し効率よくできるようになり、部活が自由になったので、すぱっと抜けて。

 

Classy Lessons事務局:藤

だいたい、どういったスケジュールで動いていらしたのですか。

 

月さん(仮名)お母さま

通常は朝から夕方まで学校があり、7:30頃家を出て、16:30くらいに帰宅。または、学校からそのままバレエのレッスンへ。その後、学校の課題をする、というような生活でした。どうしても夜は遅くなってしまっていました。

 

Classy Lessons事務局:藤

高2から、クラレスに本格的に通ってくださいました。このスケジュールの中で、東京のクラレスに通ってくださるというのは、大きな決断だったのではないかと思うのですが…

 

月さん(仮名)お母さま

本当に合格したいと思いだしたのは高2の受験からだったので、後悔しないようにするのであれば、忙しくなるけれど、ちゃんと見ていただけるところを探して通いましょうという事になりました。高1のときに、1日だけクラレスの冬期講習に参加して、すごく良かったんです。先生方もすごく真剣に見てくださって、生徒さんもいい子たちばかりで。びっくりしていました。ばちばちした、怖い雰囲気は全くなくて。それで、通いたい、と。もう本人が、クラレスさんだったら間違いないと。私も見学させていただいてすごく良かったので。それで決めました。

 

Classy Lessons事務局:藤

実際通われてみて、いかがでしたか。

 

月さん(仮名)お母さま

実際とても楽しかったようです。通えば通うほど楽しかったみたいです。東京に通うのも全然苦にならなくて、「高校よりクラレスに毎日通いたい!」というくらいでした(笑)本当に。通えば通うほど楽しかったみたいです。楽しくて充実してましたし。本当に言ってました!これだけ豪華な先生方を揃えていらっしゃるところは、他にはなかったので、浮気はしませんでした!

 

Classy Lessons事務局:藤

それ…私も小耳に挟んだことがあります!月さん、毎日来たいと言ってくださっていました(笑)ありがとうございます!高2で受験に本格的に取り組み、2度続けて3次試験で惜しくも涙をのんだ時は、一番心折れてしまうときだったのではないかと思うのですが…

 

月さん(仮名)お母さま

私も横で見ていて…本人が申しますには、不思議なもので、2年続けて3次試験まで合格してしまったので、最終まで残ると受かったような気持になってしまう、と。変な漠然とした感覚があったのだそうです。それで、あまり私には見せなかったのですが、(落ちてしまった)直後はかなり落ち込んでいたと思います。GW明けぐらいから、平気になったというか…今だから言いますけれど、「あの時はだいぶ落ち込んだ」とは言っていました。

 

Classy Lessons事務局:藤

次、高3のラストチャンスも受けるかどうかは、いつ決めたのですか?

 

月さん(仮名)お母さま

落ちた直後に、遠野先生とお話しまして、「(次の受験は)どうするの?」と聞かれたんですが、娘は「受けます」と即答していましたので、決心は変わらなかったようです。

 

Classy Lessons事務局:藤

心は決まっていて、落ち込みながらも、レッスンや学校は普通に、淡々と続けていた…?

 

月さん(仮名)お母さま

あんまり、家で自分が辛いとか、愚痴などを言わないんです。我慢する子なので。昔から。

自分の中では(レッスンは)やらないといけないことと思っていたと思います。休んでいても仕方がないので。何もしないほうが落ち込んでしまうと思います。レッスンに通っている方が気も晴れますし楽しいと思いますし…

 

Classy Lessons事務局:藤

そんな時は、お母さまは見守っていらっしゃったのでしょうか。

 

月さん(仮名)お母さま

親としてはもっと気持ちも外に出してほしいんですけれど、内に秘めるほうなので…友達には言っていたかもしれませんが、家の中では普段から家族にはあまり、色々言わないんです。実は、このお話(合格者家族インタビュー)をいただいたときに、娘に聞いたら、「あの時は落ち込んでいた」というのを初めて聞きまして。

 

Classy Lessons事務局:藤

高3で宝塚を受験するということについては、その後の進路を含め、ご家族としてはどうお考えでしたか。

 

月さん(仮名)お母さま

高2で落ちてすぐ、大学受験をどうするかという話を家族でしたときに、(大学受験を)何もしないで宝塚受験だけ、というのはできないので、「周りの子がいい大学に進もうが『本命は宝塚』と割り切って、早く決められる推薦で私立大学へ決めてしまおう、それだけは頑張ってもらって、後は宝塚の受験レッスンに悔いのないように集中しよう」という話をしていました。秋に早いところで決めてしまって、後は集中してレッスンしたいということでやっていました。

 

Classy Lessons事務局:藤

大学も推薦で決めていらしたのですね、進学校に通っていらしたと伺っていますが、お父様、お母さまの迷いはなかったのでしょうか。「勿体ない」とか…

 

月さん(仮名)お母さま

娘が一番やりたいことは宝塚だったので、大学生楽しいかもしれませんけれど、一番やりたいことをさせてあげたいと思いました。人生で最後のチャンスでしたし、「やっぱり受けておけばよかった」という後悔のほうが後々辛いと思ったので。「落ちたら落ちたで仕方がないから、悔いのないようにしなさい」という話はしました。

 

Classy Lessons事務局:藤

学校の先生のご意見はいかがでしたか…?

 

月さん(仮名)お母さま

そうですね(笑)、2年生の先生からは「もっと勉強しましょう」とは言われましたが…3年生の先生はすごく応援してくださって。合格をお伝えした時もすごく喜んでくださいましたし、その辺は救われました!

 

Classy Lessons事務局:藤

受験期間を通して、ご家族から見て、お嬢様の変化を感じられるところはありましたか?

 

月さん(仮名)お母さま

学校でも先生方と普通のお友達感覚でお話しするようで、大人の方とそんなに仲良くする機会もなかったので、敬語ですとか、言葉遣いがめちゃくちゃだったんです。HPにもありましたが、普段からきちんとしていないと、化けの皮がはがれて面接では落とされる!普段からちゃんとしている子が通っていく!と…。言葉遣いや態度、挨拶…などちょっとずつ変わったかな…。特に言葉遣いですね。自分なりにきちんとしなくては、という風に意識が変わったと思います。

 

Classy Lessons事務局:藤

月さん、いつもきちんとされている印象でした!今回お話していて、お嬢様はやはり「自分で頑張る!」というタイプだという印象を改めて受けているのですが、お母さまとしては、何か受験に向けたサポートをされていらしたのでしょうか?

 

月さん(仮名)お母さま

参考にはならないと思うのですが…それまでカロリーや栄養のことを考えて食事をしたことはなかったのですが…体重を落とすためにどう食べていくか、という食事面のサポートと、レッスンの送り迎えをずっと。あっちいったり、こっちいったり、スキマの時間があったらしていました。本人は、走ると変な筋肉がついてしまうと言って、ウォーキングをずっとしていました。私は、マッサージとか…ほぐしたり、機械とか、こういうのがあるよ、と調べたり、アスリート専門の整体に連れて行ったり…、その先生に相談したりしていました。太ももに筋肉がついていたのでそれを落とすのには苦労しました。

 

Classy Lessons事務局:藤

本格的な体型管理はいつからされていたのですか?

 

月さん(仮名)お母さま

中3の時は、そこまで絞らなかったですけれども、真剣に体のラインや体重を気にし始めたのは、やはり高2です。さらにもっと気にし出したのは、高3でした。自分でこういうものが食べたいからこうしてほしい、など言ってきたので、それを私が作ったり。あまりにも激しいダイエットをしてしまうと、戻ってしまったりするので…。私は体に良さそうなものを探して、飲ませたりとかしていました。高3のときは自分なりに体型管理をすごく頑張っていました。走るとすぐに筋肉がついてしまうので、ウォーキングを毎日1時間くらいはずっとしていました。

 

Classy Lessons事務局:藤

すらりとした体系は、本当に日々の努力の上に磨かれたものだったのですね…!

ちなみに、クラレスのレッスンの様子など、お家でお話されることはありましたか?

 

月さん(仮名)お母さま

そうですね、楽しかったことは、帰ってくるときに車の中で結構教えてくれるのですが、クラレスさんは雰囲気が良くて、「人を蹴落として私が!」というのではなく、お互いに高め合う、という雰囲気があって、すごくあの子は嬉しかったみたいです。苦手だった、ジャズダンスのお手本をはじめ、先生方からは勉強になることが多くて、あの子は幸せだったと思います。本当に先生方を信頼しておりましたし、スクール主宰の遠野先生自ら、一人ひとり声をかけていただいて、私にまでお話していただいたり…本当に。

先輩方も今でも優しくしていただいていますので、今、心強いと思います。色々教えていただいているので…

 

Classy Lessons事務局:藤

貴重なお話をありがとうございました。月さんは、本当に何をとっても平均点の高い方という印象があったのですが、やはりたゆまぬ努力が作り上げていらしたのだと感じました。

最後にこれから受験される方に向けて、一言お願いします。

 

月さん(仮名)お母さま

宝塚の受験は何が良くて受かるかというのが親としては分からないです。うちの子も一度諦めかけましたけれど、諦めない心は本当に大事だなと思いました。1度2度3度だめでも、諦めないで最後まで頑張る事で最後の最後でがけっぷちで受からせていただくことも出来ました。諦めずに努力したら夢は叶う、とお伝えしたいかなと思います。入りたいという気持ちを大事に後悔だけはしないように、頑張ってください!

 

Classy Lessons事務局:藤

月さんの笑顔が舞台で花開く日を、陰ながら楽しみにしています!

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