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クラレス卒業生トーク

_MG_0498一昨年、高校3年生で宝塚音楽学校を受験し、1次試験に合格した佐々木みなみさんに

レッスンのこと、受験当日のこと、今の思いや生活、これからの夢・・・

たくさん語っていただきました!

――宝塚を知ったきっかけは何ですか?

私は愛媛出身で、観劇会のようなところで親と舞台を見る機会が多かったのですが、高校2年の夏に全国ツアーで宝塚を初めて生で観ました。それまでは宝塚を知ってはいたんですが、受けたいとは思ったことはありませんでした。

――宝塚を観るまでに、他の舞台を観て、舞台に立ちたいと思ったことはなかったですか?

とても恥ずかしがりやなので、そういう気持ちにはならなかったです。

――宝塚はその気持ちを変える魅力があったんですね?

はい!

――全国ツアーで宝塚を観て、すぐに受験しようと思ったんですか?

高校2年で受験することも出来たのですが、何も準備していないし、もっとすごい方たちが受けるものだと思っていたんです。でも、高校3年になって、ずっと大人になっても後悔するのが嫌だから、受けてみようと思いました。

――では1年も準備は出来なかったんですね。

そうなんです。Classy Lessonsも高校3年の夏から来させて頂きました。

――それまでにバレエなどやったことはありましたか?

バレエは小学校の頃からやっていたんですが、歌やダンスなどは初心者でした。

――バレエは自分でやりたいと思ったんですか?

小学生の頃にフィギュアスケートをやっていて、バレエも必要かなと思ったんです。

――そうなんですね。宝塚を受験することについて、ご家族やお友達はどんな反応でしたか?

母には伝えたんですが、父には冬頃まで言っていなくて、友達は誰にも言ってなかったんです。

――ひっそり受験したんですね!?

そうなんです(笑)。

――お母さんは応援してくれましたか?

両親がピアノの先生なので、皆、音楽が好きなのですが、母は私ほど舞台が好きなわけではなくて。でも、やりたいことをやりなさいと言ってくれました。

――お父さんは冬にお話したときはいかがでしたか?

びっくりしていましたが、応援してくれて、毎日レッスンが終わった後にマッサージをしてくれたりしました。

――優しいお父様!お友達には?

幼なじみには話したんですが、そうだろうなと思っていたと言っていました(笑)。

 

――試験の結果はいかがでしたか?

2次試験で落ちてしまったのですが、泣かなかったんです。1次試験に受かったときは、すごく嬉しくて涙が出てきたのですが。出来ることは全部やったし、受験出来ない人もたくさんいるのに、1回でも受けることが出来て良かったと思ったんです。

――やりきった思いがあったんですね。

満足というか、受験当日もそこまでの準備の時間も、全てが楽しかったです。

――ご家族の皆さんはどんな風に迎えてくれましたか?

2次まで行かせて頂いて感謝の思いで帰ったら、「頑張ったね、1次が受かっただけでもすごいよ、大学でもっと大きくなってね」と励ましてくれました。

――とても前向きな応援ですね。

結果が出たあとに、今まで言っていなかった学校のクラスのみんなに言おうと思い、全員が入っているLINEに隠していたことを全部言ったんです。みんなが「おつかれさま」と言ってくれました。

――先程フィギュアスケートをやっていたというお話でしたが、フィギュアはどうしてやめたんですか?

中学から高校までアーチェリー部に所属していたんです。部活を本格的にやろうと思い、忙しくなってやめました。

――ちなみにアーチェリーはどうしてはじめようと思ったんですか?

幼なじみにアーチェリー部に連れられていって、そこで自己紹介をしてしまって、抜け出せなくなってしまったんです(笑)。入らなければいけないわけではありませんでしたが、先輩の前で自己紹介をするという経験がそれまでになかったので、怖くなってしまいました。

――なるほど(笑)。でも、きっかけってそういうものかもしれないですね。バレエはその後続けていたんですか?

週に1回は通っていました。でも、アーチェリーをやるからには本気でやろうと思ったんです。宝塚を高校3年で受験したのは、アーチェリーを中途半端にしたくなかったので、引退してから受験しようと思ったんです。

――ひとつのことを、すごく一生懸命やりたいんですね。

はい、それだけにまっすぐになってしまうんです。

――だから、宝塚受験も一生懸命取り組んだんですね。

インターハイが夏なので、それを終えてから宝塚受験に切り替えて集中しました。でも、部活焼けで真っ黒だったんです(笑)。先生方に美白をしようねと言われて、毎日日傘と日焼け止めで過ごしていました。

――続けていたバレエと、Classy Lessonsの他に、何かレッスンをしましたか?

ジャズダンスも習いたいと思って、ダンススタジオに学校の帰りに毎日通いました。そこのダンススタジオは、いろいろ学べて、バレエ、ジャズ、モダンなどを学びました。ちょうど部活の変わりに毎日通った感じです。

――教室は近くにあったんですか?

学校から20分ぐらい、家からバスで40分くらいのところにありました。帰りは23時ぐらいになってしまい遅いので、迎えに来てもらっていました。

――毎日学校とスタジオと家を回っていたんですね!

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――Classy Lessonsは何で知りましたか?

受験スクールに通いたいと言ったら、自分調べて行きなさいと言われて、インターネットで調べて見つけました。いかにも受験スクールという感じは怖いという思いがあったので、クラレスが良いと思いました。最近まで活躍されていた方に教えて頂けることもすごいと思いました。
――レッスンを受けてみて、いかがでしたか?

バレエが苦手で、付いていくのに必死だったんですが、ひとりひとり丁寧に見て頂けて、頑張らなきゃという気持ちがすごく大きくなりました。上手い人も多くて自分はこのままではダメだと思いました。先生方も厳しいですが優しく教えてくださって、楽しく、充実していました。

――Classy Lessonsを選んだ決め手が、講師ということでしたが、実際に教えて頂いていかがでしたか?

オーラがすごくて、キラキラしていました。素敵だなと思い、こんな風になりたいと思いました。ひとりひとりに確実に教えてくださいますし、すべての言葉が勉強になるんです。ダメ出しの時間も的確にアドバイスくださいますし、自分では気づけていないことがたくさんありました。バレエの長澤さんもひとりひとり細かく丁寧に教えてくださって・・・。クラレスに通って本当に良かったなと思っています。

――アドバイスで何か印象に残っていることはありますか?

私はバレエが苦手なんですが、自分の癖を言われたときは、ハッとなりました。表情に癖が出てしまうんです。バレエと歌のときに、表情が死んでしまうと言われました。苦手意識が顔に出てしまうんです。「もうひとりの踊りの上手い自分を想像で作って踊るといいよ」とあすかさんに言われてたのが印象に残っています。

――的確なアドバイスを受けて、レッスンをみんなでして・・・他の生徒さんたちの雰囲気はいかがでしたか?

ピリピリしていなくて、自分も頑張りつつお互いも励ましあうような感じで、アットホームな雰囲気に安心出来ました。愛媛から受験する人ってすごく少なくて、でもひとりじゃないんだなと思えました。

――1次試験のときはどんな思いで望みましたか?

あすかさんたちに言われたことを頭に入れて、それを全部出来るようにしました。あと単純に、音楽学校の中ってこんな感じなんだと思ったり、この人が受験番号が隣なのかとか、お手伝いしてくださる仮本科の方がきれいだなと思ったり(笑)。

――結構余裕がありますね(笑)。そういうことも楽しめたんですね。

はい(笑)。

――大学受験はしていたんですか?

はい。12月に受験してミュージカルの勉強ができる大学に合格していました。

――宝塚がダメだったとしても、ミュージカルの方向に行きたいというのは決めていたんですか?

そうです。

――控え室で待っている雰囲気などはどうでしたか?

控え室講堂の前のお部屋なのですが、私はかなり長い時間待ちました。他のスクールの人たちが固まっているのを見て、少し萎縮したりもしましたが、私は私と思っていました。1次試験は初めて入る教室の雰囲気で、少しだけ緊張はあったんですが、面接だけだからクラレスで教えられたことを全部控え室で思い出して、イメージトレーニングをしていました。

――試験官の先生はどうでしたか?

宝塚の有名な先生方を目の前にして、圧倒されてしまって、出身校を間違えてしまったのですが、そのとき先生方や後ろにいる他の受験生たちに笑われて(笑)。それで急にリラックスして最後まで笑顔で出来たから、良かったかなと(笑)。

――(笑)。試験が終わって音楽学校から出てきて、手応えはありましたか?

間違えてしまったのが少しだけショックだったのですが、自分に大丈夫だと言い聞かせました。

_MG_9845――終わったあとはどうしましたか?

宝塚ホテルに泊まっていたので、ホテルに帰りました。

――ご家族がいらしていたの?

ひとりだったんです。

――すごいですね! 不安じゃなかったですか?

そうですね。でもクラレスのレッスンのときもひとりでホテルに泊まっていたので。母は忙しくて、愛媛から飛行機でくるのは大変だから、もう高校3年生だしひとりで行くといったんです。朝が本当に苦手なので、次の日に試験に遅れたらどうしようと思いながら早く寝ました。あとは、お部屋でスカイステージが見れるから、それを見て楽しんでいました(笑)。

――翌日に結果が出るんですよね。

はい。翌朝に携帯に出るんです。それを見て泣いてしまいました。すぐにクラレスにメールで報告しました。合格発表から2次試験までの間にレッスンをしてくださるんです。

――どんなことをしてくださるんですか?

直前なので、今まで教えて頂いたことの最終確認です。試験曲の一番気をつけることや、模擬試験のような感じでバレエを軽くやって頂いたり、面接の練習などをしました。気をつけていても、出来ていないことを教えてくださったので、そのレッスンがあって本当に良かったなと思います。不安なまま受けるよりも、自分が苦手なことをわかったうえで2次試験を受けられたので良かったですね。

――そして2次試験ですね。

2次試験に行く朝にあすかさんたちが一緒に準備してくださいました。

――どんなことをしてくれるんですか?

ヘアを直してくださったり、ウォーミングアップや発声ができる空間を用意してもらったり、励ましの言葉をかけてくださって、音楽学校までタクシーで送ってくださいました。

――いろいろケアしてくださることが力強かった?

はい。ひとりだったら本当に不安だったと思うんですが、先生方と雑談などもして、安心しました。

――試験が終わってからはどんな時間を過ごしたんですか?

2次試験の後は、先生がお部屋に呼んでくださって、試験のことをいろいろと伝えました。確か、2次試験の結果がその2日後に出たんですが、それも携帯で見るんです。そのときは泣かずに「あ、ないなー」と思って、クラレスに連絡しました。その後に母が来てくれて、一緒に今まで我慢していた大きなケーキとクリームシチューを一気に食べたんです(笑)。

――ケーキとシチューで元気になったんですね。

すごく美味しかったです(笑)。
母と宝塚を少し回り、帰ってすぐに大学の準備をしました。入学式が4月1日だったので、その翌日には東京に行って家を借りて、急いで家具など生活必需品をそろえました。

――入学式が早かったんですね。1次試験から数えると1週間近く宝塚にいたんですね、宝塚の舞台を観にいったりはしなかったんですか?

観ました……(笑)。

――(笑)。
2次試験の結果を待っている日に、宙組さんの「TOP HAT」を見ました!

――試験も終わっていたし、思い出になりますね。

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――これから受験する方のために、教えて頂きたいのですが、控え室にはどのくらい前に着いていたらいいでしょうか?

1次試験は1人で行ったので早く着き過ぎてしまって、すごく待ちました。これから受験される方ははやく行き過ぎない方がいいと思います。10分前ぐらいで十分です。

――2次試験の順番を教えていただけますか?

まず、講堂に並んで試験の番号を渡されて、順番に呼ばれるんですが、まずバレエとジャズ(モダンのようなシアターダンス)の振り移しを最初にします。人によって試験の順番は違うのですが、私はまず新曲視唱、面接をしました。そのあとすごく待ってダンスの試験がありました。振り移しから5時間後ぐらいたっていたと思います。それからまた待って、最後に歌でした。仮本科の方にも「疲れたでしょう?」と声をかけて頂きました。朝9時に集合して、終わったのは夕方でした。もう、本当に待った記憶しかないですね。だから、待ちながらちょっと寝ていました(笑)。

――控え室はどのくらいの人数で待っているんですか?

結構多かったですね。ストレッチする場所もあまりなくて、人をまたいで行くような状況です。ストレッチやバレエを踊っている人もいたんですけれど、全員ができるようなスペースはなく、発声ぐらいでしょうか。私がいた教室は、鏡もなかったので、面接の確認も出来なくて、ひたすら発声や歌をやっていました。

――全部が終わると、「終わったぁ!」という感じ?

はい(笑)。

――ダンスの振りや、新曲は思っていたのと比べていかがでしたか?

意外と簡単でした。クラレスでもう少し難しい振りをやっていたおかげで、全然難しい振りに感じませんでした。創作のリズムダンスレッスンにすごく苦労していたんですが、突然リスムダンスがなくなって(笑)、かわりにジャズダンスが試験に加わったんですが簡単で短かったです。

――新曲も難しくなかった?

はい、難しくなかったです。

――佐々木さんの今についてお伺いさせてください。大学生活はいかがですか?

自分の好きなことを毎日できるし、クラレスで先生方に教わったこともすべて役に立っています。同級生に宝塚を受験した子も多いんです。

――一緒に舞台を観に行ったりしているんですか?

はい! 一緒に行きます。でも、とても忙しくてあまり行けないんです。

――どんな勉強をしているんですか?

ジャズ、バレエ、ボイストレーニングや、大勢でやるアンサンブルなどあります。実技が多いです。

――受験が終わって5カ月ぐらい経って、宝塚を受験したことについてはどう思っていますか?

受けて本当に良かったと思ってます。この経験があって、これからも役に立つだろうと思いますし、実は泣き虫だったんです。でも、宝塚を受験すると決めてから強くならないといけないと、泣かないで頑張りました。メンタル的にも成長出来たかなと思います。

――今、レッスンの日々を振り返っていかがですか?

いろんなことが苦手で、落ち込んだりもしたんですが、全部のレッスンが為になりました。それが今に繋がっていると思います。

――これから受験しようと思っている方や迷っている方、そしてClassy Membersのみなさんへメッセージをお願い致します。

受験出来ることを両親に感謝しなさいとクラレスでいつも言われていて、人に感謝することが大切だと思ったので、これから受験する方たちも、そういう気持ちを大切にしてほしいです。そして、自分は何も出来ないからと思って受験をやめるのではなく、何でも挑戦してほしいなと思います。クラレスの先生方も本当に素晴らしい方々なので、すべての言葉を受け取って、私も成長出来たと思いますし、みなさんも成長出来ると思いますので挑戦してほしいと思います。

――佐々木さんの今の夢はなんですか?

舞台女優になることです!先日東宝芸能のオーディションに受かったんです!あすかさんの後輩になれて・・・また夢に向かって頑張ります!

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「受験直前集中特別レッスン2016(2/13~14)」レッスンリポート

「受験直前集中特別レッスン2016」レッスンれぽリポート

2月13日(土)・14日(日)、受験を目前に2日間レッスンを開催しました。
1日目は苦手な人の多い課題曲と新曲視唱の模擬試験と個人アドバイスを中心に、2日目はダンス・面接を中心にレッスン。

「自分に合う曲は?」「歌う時に手はどうしたら?」「緊張すると息が続かなくなるのはなぜ?」・・・等の疑問に遠野が答え、みなさん熱心にメモを取っていました。

ジャズ試験対策では、簡単な振りの時に陥りやすい早取りや、間を持たせる方法等を集中してレッスン。

面接も一人一人隣に白華がついてじっくり指導しました。メンタルのアドバイスも。

受験まであと一ヶ月、みなさん頑張ってくださいね。

「宝塚受験生特別レッスン2015冬(12/29~31)」、ファミリー会リポート

「宝塚受験生特別レッスン2015冬」、ファミリー会リポート

12月29日〜31日、3日間の特別レッスン☆
たくさんの受験生が2015年最後のレッスンで汗を流しました。
今回は最終日に受験生のご家族のためのセミナー&懇親会「ファミリー会」も開催され、年末に相応しいにぎやかなレッスンになりましたよ!!

バレエ、ジャズ、面接、グループ声楽、模擬試験の他に、昨年度の振りつけや出そうなパを集中してレッスンする「バレエ受験対策」「ジャズ受験対策」も行いました。

今回新しく、現在宝塚歌劇団で歌唱指導をされています彩華千鶴さんのグループ声楽レッスンがあり、最後に彩華さんからみんなに歌のプレゼントがあり・・・

感激で泣いてしまう人も☆
とても充実したレッスンでした。

ファミリー会には、遠野が願書の書き方や、レッスンの説明、良い講師の選び方、合格後の流れ等を解説しました。質問応答の時間も!
その後レッスンを見学していただき、終了後全員で懇親会を開催しました。
ご参加のみなさま、お疲れさまでした!

【宝塚音楽学校受験生特別レッスン2015冬】講師トーク004 “家族も知っておこう!”

遠野:今回久々に「ファミリー会」(以下、ファミ会)を開催します!人間性の話から続きで、やはりご家庭でのしっかりした教育や家族のサポートが、本人の芸事にとても影響するのだと思う。だからご両親にも宝塚受験を理解してもらうことが必要だな・・・と。
白華:絶対に必要ですよ!昨年度はファミリー会やらなかったんでしたっけ?
遠野:うん。私が自信をなくしたから(笑)。
白華:えー!どうしてですか?
遠野:私たちって、まだ子供がいないじゃない。お母様たちの悩みや心配事って、つまるところ「子育ての悩み」なんだよね。私のような若輩が先輩ママに何をアドバイスできるんだ?と思って。
南風:なるほど。わからなくはないですが・・・。
遠野:ただ、芸事に打ち込む元16歳として、規則に縛られる元音楽学校生として、厳しい上級生に怒られる元タカラジェンヌとして、やはりお話できることはあるな!と夏のレッスンで思いまして、今回開催することにしました。
白華:開催したほうが良いと私も思います。ご両親にはこんなことを気をつけてあげてほしいとか、注意してほしいとかありますし、ご両親もどんなところでどんな雰囲気の中娘が頑張っているのか実際にご覧になりたいと思いますし。
遠野:私は「見学者」がたくさんいるレッスンて自分が好きじゃなかったから、基本レッスンは見学できないことにしているんだけど・・・
南風:「もっとぶりっ子して!」なんていうダメ出しされても、自分の親が見ていたらなんか・・・できない(笑)!
遠野:そうだよね!でもさっきのレッスン人数の話と同じく「いろんな状況の経験積むこと」が大切で、いつも見学者がいないなら、いるレッスンもたまには刺激として経験したほうが良いんじゃないかと思って。
白華:劇団に入ったら、何十人もの生徒に見られながら稽古しなくちゃいけませんもんね。
遠野:そうね、あれきついよね(笑)。ということで、ファミリー会の日だけでなく、29・30日も2レッスンだけ見学ができることにしました!
南風:合格した場合の、合格発表の後の流れなどのお話も・・・
遠野:あります!レッスン後には生徒・講師含めて懇親会も用意しました。
南風:生徒さんをお腹空く時間ですしね(笑)。
遠野:(笑)。次回の受験直前レッスンではファミリー会はないので、ぜひこの機会にご参加していただきたいです!
白華:冬のレッスン・・・正直とても良いレッスンになる気がしています。
南風:私も!
遠野:みなさんのご参加、
3人:心よりお待ちしています!!

【宝塚音楽学校受験生特別レッスン2015冬】講師トーク003 “今回相当スペシャルな講師”

遠野:今回のレッスンですが、初めての先生がいらっしゃいます!豪華よ〜。
白華:豪華ですよね。きてくださるんだ〜!と思って。
遠野:宝塚で最近大忙しの歌唱指導、彩華千鶴さんです!!当日大劇場で宙組の通し舞台稽古の後飛行機に飛び乗っていただいて、わざわざお越しいただきます!
南風:すご〜い。ハードスケジュール!元劇団四季の方ですよね?
遠野:そう!彩華さんには声楽のグループレッスンを2レッスンしていただきます!限られた日数のレッスンで一番難しいのが声楽で、ダンス系のように講師が一気に大人数見られない上に、個人レッスンでは受けられる人に限りがあるから・・・。
白華:アンケートでも、声楽の時間をもっと増やしてほしいという意見がありますね。
遠野:そうなの。私が毎回やっていて、毎回1から発声の説明。そろそろ毎回来てくれるリピーター生徒さんに悪い気がして、ここで新しい風を!と思いました。それにね、彩華さんは本当に大人数の扱いがお上手なの。お人柄も素敵で、レッスンを安心してお願いできる!
南風:劇団でスターを教えている方にみていただく機会は本当に貴重ですよ。模擬試験見ていると、歌が苦手な子多いですから、この冬はがっつり声楽に取り組んでもらえると良いですね。
白華:クラレス史上一番声楽に力を入れる特別レッスンですよね。
遠野:そう!とにかく歌!!!11月に願書が出たらすぐ課題曲の練習にとりかかっって、このレッスンまでに自分が歌いたい曲を絞るのと同時に、歌わない曲も音をとってきてください。

白華:私ジャズもとても楽しみなんです!
遠野:前回の桜木さん(写真)の振り付けもみなさんとても楽しんでいましたね!
(写真)
遠野:試験課目のジャズの振りは基本的なことだけだけど、簡単な振りで間を持たせられるのは上手い人だけだから、今回もジャズはレッスンに入れました。
南風:講師が・・・
遠野:いつもバレエを教えてくれている長澤風海さんです!
南風:本当にレッスン見たい!テンション上がります。
白華:ね〜!生徒のみんな、風海さんがただのバレエの先生だと思ったら大間違いですよね!
遠野:そう(笑)。バレエを踊っているかざみんしか見たことない生徒さんは、かなりびっくりするよね!めちゃめちゃかっこいいから。
南風:風海さんて、宝塚の受験バレエにぴったりな踊り方なさるじゃないですか。その源はバレエだけでなく何でも踊れる力なんじゃないかな。宝塚ではバレリーナを求めていないから、どんな踊りもできないと。
遠野:できるだけいろいろな講師に触れてほしいから、あえて今までバレエだけ教えてもらっていたけど、今回はかざみんにクラレスにきてもらっている醍醐味を生徒さんに味わってもらおうと思います。
白華:これは初めて参加する生徒さんはもちろん、リピーターさんの反応がかなり楽しみですよね!本当に素敵ですから。
(写真)

遠野:面接もしっかりれみちゃんにレッスンしていただきます!れみちゃんよろしくね。
白華:夏は「いわゆる受験スクール」に通っている子たちの独特の言い回しの癖が(ごめんなさい)、模擬試験で良い方向に変わったことが良かったなあと思いました。
遠野:そうね。それは絶対必要。やりすぎると笑える方向にいってしまうというか、少し面白くなっちゃうんだよね。
白華:やはり個性を大切に指導したいと思います!

遠野:りーちゃん、模擬試験の振りは、必ず出るパを入れてしっかり受験を意識していきましょう!
南風:はい!もちろんです!
遠野:今回いままでにない試みとして、レッスン後に講師に質問&自主稽古タイムを設けました。なかなかレッスンの合間の休憩では講師に質問もできないし、私たちもしっかり答えてあげられないじゃない?
白華:そうですね。この時間、私は相当有意義な時間になると思います。もちろん体力的にきつければレッスン後早く帰って次の日に備えてもらって構いませんが、残りたい人はぜひ活用してほしいです。
南風:私もとても良い時間だと思います。自主稽古って大切で、自分でできなかったところを動いてやってみたり、疲れたらノートにその日注意されたことを書いていったり・・・いろいろ自由にできますし、合間に個人的にききたいことを質問できるなんてとても便利(笑)。
遠野:でしょ?ぜひ活用してくださいね!

【宝塚音楽学校受験生特別レッスン2015冬】講師トーク002 “人間性って関係ある?”

遠野:夏のレッスンで私たちにとっても一番の学びだったのは、「性格は試験で出る!」。
これだったね・・・。
白華:はい!前から感じてはいましたが、今回はっきり思いました。
南風:寮ができたことや、みんなの様子が見えやすい稽古場に変わって、みんなの普段の行動に私たちも意識が行くようになったんですよね。
遠野:例えば寮で、クラレスのスタッフが「靴は靴箱にしまって」と言った時に1回でしまって、その後毎回しまえるようになるか、それとも何回言ってもできないのか。これがレッスンで注意されることをすぐにできるかできないかの違いに直結するの。
南風:普段の生活態度とレッスンが密接につながっていて、レッスンの結果が受験の日のパフォーマンスにつながりますから・・・。
白華:うん。普段からコミュニケーションが苦手な人は、面接でそれがはっきりと出たりもしますよ。
遠野:そうだね。中高生くらいが一番、それまでの家庭の躾や本人の性格が見えてきやすいんじゃないかな。もう幼くないから善悪わかっているし、大人ほど自分を作れないし。
南風:多分そうですよ。あと、普段人のせいにしてしまいがちだったり、家ですぐ「だって・・・」と言ってばかりいると、レッスンでも口にするしないに関わらず言い訳がましくなる。
白華:それとてもわかる!
遠野:ご家庭できちんと注意していただくとともに、もうわかる歳なのだから自分で気をつけた方がよいね。私たちもレッスンと直結することは大人として注意していきましょう!

【宝塚音楽学校受験生特別レッスン2015冬】講師トーク001 “アンケート結果公開!”

遠野:れみちゃん(白華)、りーちゃん(南風)、夏のレッスンはお疲れさま!今までと会場を変えて、私たちも慣れるのが大変でしたね。
白華:はい。人数も多かったですしね。
遠野:少し多すぎたかな。
南風:そうかもしれないですね。
遠野:アンケートを見てみましょう!クラレスの受講を考えている方のご参考にもなると思うので、夏のレッスン後に生徒さんに書いていただいたアンケートからいくつか抜粋してみました!
(写真:円グラフ)
白華:一番ばらつきがあるのが「人数はどれくらいが良いですか?」なんですよね。ダントツの1番人気がなくて。15〜20人くらいという意見が多少他より多いけど、大人数が良いという人や少ないほど良いという人も一定数いて、何人くらいが良いのか難しいですね・・・。
遠野:そうなんだよな。他の人をたくさん見たい・刺激を受けたいと思う人もいれば、より密度濃く講師との時間が欲しい人もいて、正直どちらも正解だから。
南風:ただどちらでもそれぞれに得るものがあるから、どちらでも順応することが大事なんじゃないですかね?
遠野:確かに。冬のレッスンの定員を何人くらいにするかはこの場で決められないわ。生徒さんには申し訳ない。多分参加してくれるであろうリピーターさんの顔を思い浮かべながら、それぞれの講師にヒアリングして、今のクラレスで「12月」という時期に相応しい人数を決めましょう・・・。
白華:ただ言えることは、大人数・少人数、両方とも受ける経験を重ねることが大事で、だから何人のレッスンであってもそれぞれに良い学びになると思います。
遠野:そうだね!幸い豊洲のスタジオは広いし形が程よい横長で使いやすい上に、広いのに音の通りが良くて講師の声がよく聞こえるから大人数もいけるし、
がらんとした印象がないから少人数でも集中しやすいよね。
南風:はい!そう思います。稽古場的には何人でレッスンしても良い感じ。
遠野:うん。じっくり決めましょう!

【宝塚音楽学校受験生特別レッスン2015夏】講師トーク004 “冬からじゃ遅い!?”

遠野:受験生に多くて残念だなあと思うのは、取りかかりが遅いこと!冬になって願書がきてやっと本気で準備を始める人が多いの。遅いよ〜!

白華:1、2月くらいに本人も思うんですよね。「受験まであと何ヶ月かあったら」って。

南風:私たちも、「夏から来てくれてたらなあ」って心の中で思うことよくありますもんね(笑)。

遠野:うん!もったいないよね・・・。今年はちゃんと夏からきてください(笑)。夏までくらいしかできないことがあるからね。冬からは「受験のための」レッスンになっていくけど、受験のためだけでなく、表現や楽しさや、「自分を素敵に見せるためにレッスンや技術が必要」なことを、頭でなく身体で学べると、その後の受験勉強に確実に差が出るんだよ。

白華:わかります。そこを学ぶ夏があって、そこを通って、受験準備に入ってほしいんですよね!

遠野:そう!・・・実はクラレスから近日重大発表もありますし、より夏からの受講をおすすめします!ね〜?

南風:そうですね!!より受験生のお役に立てる気がしています!

白華:ね!楽しみです。

遠野:豊洲で充実した夏の最後を過ごしましょう!

3人:お待ちしています!!!

【宝塚音楽学校受験生特別レッスン2015夏】講師トーク003 “2人のイケメン”

遠野:今回のレッスン、2日間みっちりレッスン漬けのスケジュールを組んでいます。実は今迄より全体の時間が長いんです。10代って、1日で1レッスンで劇的に変わることもあれば、どんなに真面目にレッスンしていても、なかなか殻を破れないこともあるじゃない?気分を変えてレッスンすることが必要なんだと、私は常々思うんだよね。

白華:そういう意味でクラレスをうまく使ってほしいです。先生も豪華ですし。桜木先生なんて、宝塚でもすごく素敵な振り付けたくさんされていて、私も受けたいです(笑)。劇団が力を入れる1本物の振り付けの常連さんですもんね。

遠野:私も「スカーレット・ピンパーネル」でご一緒しました。気さくな方だよね!今回は桜木先生の振り付けから「表現する楽しさ」学んでほしいな、と。先生には2時間たっぷり振り付けてください、とオーダーしています!!受けたいでしょ?

南風:受けたいですよ(笑)!バレエの長澤先生もすごく舞台で映える方だから、見せ方の指導がすごく勉強になりますよ。みんな普段のレッスンで、「地味」「もっと華やかに」「もっと大きく踊る」という注意をされても、実際どうしたらいいかわからないんですよね。「じゃあどうすれば良いわけ?」の解決策の数々を長澤先生は、基本から離れずに教えてくださいます。

遠野:長澤先生は失礼ながらそんなに背が高くないじゃない。でもあんなに大きく見せられる。宝塚を目指す子には、私彼はピッタリなお手本だと思う。今回夏は踊る事をメインにしたいなあと思っていて、2人のイケメンに加えて、りーちゃんには先日の受験時の振り検証レッスンをしていただきます!3月のりーちゃんのバレエ個人レッスンはとても好評でしたし、本当にわかりやすい!みんなとても勉強になると思います。面接もれみちゃん色々と考えてくださっているんですよね!

白華:面接って改めて「メンタル」が最重要なんだなあと感じていて、そこを安定させるには、「演じる力」が必要なんだと思うんです。いつもの面接レッスンに加えて新しい事も入れていきます!・・・内容は秘密!当日突然やってみてほしいので(笑)。

遠野:なるほど(笑)。面接は受験の最重要ポイントだから、私も少し一緒に参加したいと思います!声楽は個人レッスンが中心ですが、あえて受験時に選ばないであろう曲・・・をそれぞれに選んでいただいて勉強していきたいと思います。意外と自分に合う曲を間違っている人も多いですから、新たな発見になるかも!2日目には模擬試験もあり、しっかりダメ出しをしていきます。アドバイスの待ち時間は、りーちゃんにその時必要だと思うダンス系のレッスンをしていただきますね!

【宝塚音楽学校受験生特別レッスン2015夏】講師トーク002 “男役と娘役の倍率差”

遠野:今回改めて思ったんだけど、受験生の中の男役と娘役の割合って、決して均等ではないじゃない。受験の時、背の順で高い方の人は実感したと思うけど、170センチ以上の人は本当に少ない。
南風:そうだったみたいですね!娘役のほうが絶対に倍率高いですよね。

白華:そうそう!そして娘役の身長は昔より高めになっていて、一番辛いのは160センチ前後の子ですよね。人数も多いし、どうしても背が高い子のほうがスタイル良く見えて受かりやすいと思います。

南風:小柄な人はとにかく少しでも身長が高く見える体型を研究して、筋肉もつけないと存在感なく見えてしまうんですよ。

遠野:そうだね。体型のアドバイスもただ単純に「痩せなさい」だけではなく、それぞれの生徒さんに合わせて指導する必要があるな。今まで以上に、踊り方についても大きく見えるように、りーちゃん指導お願いします!

南風:はい!

遠野:男役さんは楽かというとそんなことなくて、スター性のある子を確保できるかどうかは劇団の死活問題だから、厳しい目で見られていると思う。受験の時には男役を意識する必要はないけれど、即戦力になりそうな想像ができやすい子のほうが良いと思うな。

【宝塚音楽学校受験生特別レッスン2015夏】講師トーク001 “昨年度受験で何が起きた?”

遠野:れみちゃん(白華)、りーちゃん(南風)、まずは昨年度受験お疲れさまでした!

白華・南風:お疲れさまでした!

遠野:クラレスにきてくれていた子たちからもたくさん合格者が出てとても嬉しかったね!

白華:はい!本当に良かったです・・・!

遠野:ただ、何だかいろんなことが起きた受験でしたけど・・・。

南風:一番大きかったのは、2次試験でリズムダンスがジャズダンスに突然変わった事ですよね。

遠野:本当に。みんなびっくりしたでしょう・・・。でもこんな風に突然試験内容が変わる等は「あるものだ」と思ってかからないと、レッスンしていったのになくなったり、新しいものが増えたり、はたまた以前あったものが復活したり・・・。そういう事はこれからもあるよ。

白華:怖いですよね。
遠野:うん。今回のレッスンでは振りを検証する時間を取っているんだけど、ジャズは振りが簡単だったから、余計に難しかったと思う。テンポが早かったり、難しくても印象的な振りが入っていたりするほうが見せやすいもん。

南風:そうなんですよ。簡単すぎると間を保たせることが難しいし。きっとリズムダンスでみんなが「振り付け」を考えてきてしまうから、試験官が見たいものが見られなかったんじゃないでしょうか。ならいっその事みんな同じ振り付けで踊ったほうが比べやすい!となったのでは・・・。

白華:私もそう思う。創作より気が楽になったと思う受験生も多いと思うけど、前回のような基本的な振り付けだと、逆になかなか難しいし、こなすのが簡単な分、人よりリードするにはレッスンが必要。

遠野:受験当日どんな課題になるかわからない分、ちゃんとレッスンしないとね。新曲は簡単でほっとした人も多いでしょうが・・・あんなに簡単なレベル感では入ってからが大変!苦手な人が一番多い課目だと思うので、どんどん自分で練習してほしいな。

南風:本当に試験の新曲簡単過ぎる〜!!あれくらい楽勝でないと・・・。

遠野:そうだね(笑)。順序が逆になってしまったけど、1次試験について・・・。

白華:私は合格した子たちを見て、「派手さ」「性格」「個性」がキーワードだなと思いました。

南風:普段から華やかな子や、明るい子がやはり合格していますよね。

遠野:そうだね。「控えめ」よりは「強い」子、控えめなら「個性的」な子ばかりがクラレスからは合格してたな。

白華:そうですね。

遠野:今回は1次試験終了時から3次試験までサポートレッスンや当日の準備までお手伝いできたから、私たちもとても勉強になったよね。

南風:はい。今年度のレッスンに活かせるよう頑張ります!

宝塚音楽学校受験直前集中レッスン(2/14~15)レッスンリポート

2月14日・15日、「受験直前集中レッスン」を開催いたしました。

受験1ヶ月前を迎え、みなさん必死でレッスンに励んでいました。

まずは長澤風海先生のバレエから。
今回は受験でどんな振り付けでも戸惑わないよう、難しい振りを多めに、そして1ヶ月前でも習得できる「見せ方」を細かく指導。
風海先生、舞台の稽古中にも関わらず、たくさん動いてお手本を見せてくださいました。
優しく分かりやすい先生のバレエレッスンは生徒さんの人気が高く、みなさん集中してレッスンしていました。

次は白華れみ先生の面接レッスン。
会場に入る際に華やかに目を引くコツ、座っている時に足を長く見せる方法、個性に合わせたキャラクター作りなど、少しの動作や表情なども細かくレッスンしました。
いつも綺麗な白華先生の美意識に触れ、みなさん熱心にメモをとっていました。

南風里名先生の創作ダンス対策は、実際に使えるルーティーンを練習し、日本人が苦手なリズムの取り方を丁寧にレッスンしました。苦戦しながらも、レッスン後半にはリズムが見えてきて、みなさん成果を感じたようでした。正解がわかりにくいリズムダンスは、「中途半端な振り付け」を踊ってしまう方が多く、本来の「リズムを取れるか」という課題でなくなってしまうことが多いようです。

遠野あすかの発声と新曲視唱では、苦手な方の多い新曲に重点を置き、リズムと音程を別々に、じっくりレッスンしました。1小節ずつ歌い繋いでゆくレッスンで、みなさん緊張されていたようです。新曲はメンタルが影響することも多く、間違えた時の対処法なども指導。毎日の練習が物を言う科目ですので、遠野からも厳しいアドバイスがありました。

模擬試験では各科目を実際の試験さながらに行い採点されました。その後それぞれにアドバイス。
アドバイスの順番待ちの時間を活用し、南風先生のリズムダンスレッスン。

18時終了予定でしたが白熱し40分オーバーし、レッスンが終了いたしました。
その後会場隅ではマッサージのサービス!
マッサージの待ち時間用に自主稽古のスペースも用意いたしました。

15日は個人レッスンでしたが、受講希望の方が多く3月14日にも開催されることになりました。
個人レッスンの様子はまたその際に・・・!!

宝塚音楽学校受験生特別レッスン2015新春(1/5~6,1/7) レッスンリポート

1月5日〜7日、クラレス「宝塚受験生特別レッスン」を開催いたしました!

1日目・2日目は全体でのレッスン、3日目は声楽の個人レッスンで、
20名の生徒さんが参加。
とても活気のあるレッスンになりました。

バレエは長澤風海先生。ダンサーとして休みなく舞台にご出演の先生から、
「見せ方」を中心に細かいレクチャーがありました。
受験のためのバレエはとにかく華やかに踊ることが大切ですが、
先生がたくさんお手本を見せながら、わかりやすく説明。
生徒のみなさんも素早くキャッチして、模擬試験で早速成果が見えていました。

白華れみ先生の面接では、まず一人一人に細かい「見た目」についてのアドバイスが。
髪型や体型はもちろん、
笑顔の作り方、眉毛の形など、美しく見えるためにできることを指導。
その後、面接の練習に入りました。面接は宝塚受験においてとても大切な科目ですので、
先生の指導にも熱がこもっていました。

蒼乃夕妃先生のジャズでは、丁寧なエクササイズの後、体力の要る激しい振り付けを
踊りました。バレエが得意な人でも、ジャズダンスの経験は必須です。
かっこいいと思える振りをかっこいい先生から習うことがとても大切で、
蒼乃先生のキレの良いお手本に、みなさん見入っていました。
また、南風里名先生がアシスタントとしてたくさん踊ってくださり、
みなさんに振りの空気感がより伝わったようです。

南風里名先生のリズムダンスは、みなさん苦戦していたようです。
基本のリズムの取り方練習から始まり、いろいろな早さの曲に対応できるように
曲を変えながらレッスン。
受験までの間に自分で練習できるように、課題も伝えられました。

遠野あすかのグループ発声では新曲視唱を中心に。
ピアノを習っていない人にはとてもハードルが高く、苦手な人の多い科目のようです。
まずはリズムと音程どちらか得意な方を完璧にすること。
それから根気強くもう一方に取り組むように。
またメンタルの影響を受けやすい科目でもありますので、
得意な人でも注意が必要だとアドバイスがありました。

本番を想定した模擬試験の後は、一人一人にたくさんのアドバイスがあり、
みなさん真剣にメモをとっていました・・・!

終了後は抽選会!!
2月14日からの「受験直前集中レッスン」に無料で参加できる2名が選ばれました!

受験まであと2ヶ月、頑張りましょうね!!

【宝塚音楽学校受験生特別レッスン2015新春】講師トーク004 “クラレス冬期講習の使い方”

遠野:クラレスの受験生レッスンも回を重ね、良い意味で落ち着いてきましたね。前回はバレエに初の男性講師に入っていただいたり、りーちゃんのリズムダンス対策のレッスンを新設したりと変化がありましたが、それがとても良かったと思ったな。模擬試験の個人ダメ出し中も有効活用してレッスンしたり。今回も無駄なく2日間を過ごしてもらうため、ハードですが頑張ってもらいましょうね。
白華:はい!ハードだと思いますが(笑)。

南風:まじめすぎる人は、言われたことをまじめに直すことで満足してしまって、自分で表現する力を使っていない気がするので、ただ頑張るだけでなく、自分はクリエイティブなことをしていくんだという意識を持ってレッスンに取り組んでほしいです。
遠野:それ、特に受験スクールに通って長い人。カリスマ的な先生や厳しく怒る先生に慣れすぎると、頑張ってついていくことでレッスンを「やった気」になって、自分で考えたり感じたりしてクリエイトしていく能力が止まってしまうんだよ。
白華:でも舞台人てクリエイティブなことをする人ですからね。あと、初めて行く場所で、慣れない人の中で定期的にレッスンすることはとても良い勉強だと思うんです。
南風:受験生のうちから、もっといろんな先生に見てもらうことも大事ですよね。

遠野:そうだね。クラレスは基本的に大きいお休みの時に開催しているレッスンイベントですから、毎回メンバーも変わるので、度胸を養うにはピッタリだと思いますね。ただ、やっぱり継続してくれると確実に良くなっていくなとは正直思います。もちろん単発で使うのは刺激になりますが、その刺激も一回では正直ただの「良い経験」で終わってしまう気がする。継続してくれて初めて、クラレスの本質的な良さを体感できるのではないかな。

遠野:では、2日間一緒に頑張りましょうね!
白華・南風:私たちもたくさん伝えられるように頑張ります!
遠野:稽古場でお待ちしています!!

【宝塚音楽学校受験生特別レッスン2015新春】講師トーク003 “新曲視歌唱、リズムダンス攻略法”

南風:最近の受験ではバレエの後リズムに乗れるかを見る試験がありますが、それが・・・相当頑張らないとまずいな・・・と思いました。
遠野:入団しても、ショーの振り付けで「ここ○小節フリーで」ってオーダーよくあるじゃない?
白華:ありますね。中詰めとかでよくある(笑)。
南風:できないと大変ですよね!そもそもバレエの音の取り方にもリズム感が必要です!
遠野:でもよく考えたら「リズム取るだけのレッスン」なんてあまりないからさ、今回みっちり50分間、南風先生のリズムダンスの時間を作りました。
南風:裏拍とることから初めて、最終的には試験での披露の仕方までいきたいですね。

遠野:フリーだからって「振り付け考えてきました!」みたいなのは、試験官側が見たいものではないと思う。リズムにかっこよく乗れるかをシンプルに追求して、あとは試験用に少し整えたりアイデア入れたりするくらいがいいと思うな。
白華:前回の試験で「振りを踊らないで」と試験官の方から注意された人たちもいたようで、そこは気をつけないとですね。
南風:前回レッスンしてみて、なんでわざわざ試験にあるのかよく分かったんですよ。かなり重要な課題だと思いますのでしっかりレッスンしますが、その前に自分でも毎日練習してきてほしいですね。「慣れ」が大切なので。

遠野:あと前回びっくりしたのが、「新曲視唱」です。これもかなり頑張らないと。
白華:かなり努力が必要ですよね。

遠野:でもバレエなどと違って、これは課題の範囲も狭いじゃない?ハ調だし臨時記号も少ないし、ひっかけとして出るもののパターンが決まってる。努力次第でどうにでもなる・・・し、逆にきちんとレッスンしておかないとかなり足を引っ張るかも。
南風:新曲は入学したらすごく難しいものをやっていきますから、今の段階は楽々クリアしておかないと。
遠野:今回は2大要注意ポイントのリズムダンスと新曲は模擬試験でも入れていますので、生徒のみなさん頑張ってくださいね!

【宝塚音楽学校受験生特別レッスン2015新春】講師トーク002 “受験科目以外のレッスンって必要?”

遠野:受験が近づいて願書も発売になったこの時期、受験科目のレッスンでいっぱいいっぱいだと思うのですが、受験科目以外のレッスンはしたほうがいいと思いますか?
白華:私、ジャズやヒップホップはやっておいたほうが受験のためにもいいと思います。
南風:私も!ジャズはレッスン受けている人が多いと思いますが、やっぱりヒップホップが避けて通れなくなってきていると思いますね。リズムダンス見てると(笑)。

遠野:私もそう思う。今は宝塚の振り付けも昔とは変わってきているし、よりバレエ以外のダンスも重要になってきてるよね。受験にバレエ以外のダンスが入ってきているのは必要に迫られてるからなんだよ。リズム感ない男役さんなんて素敵じゃないもん(笑)。
白華:そうですね!

遠野:あと、前回バレエの長澤先生からご指摘があったのはピラティスの必要性。
白華:いいですね。筋肉が少ない子が本当に多いなあと感じますから。
南風:そうなんですよ!ピラティスはバレエ初心者から上級者まで、みんな受けた方がいいですよね。
遠野:長澤先生曰く、特に細くて華奢な子。まだ子供の身体だし、ひょろひょろ〜っとした、身体の薄い子が受験生にはとても多く、細いのはもちろん良いことだけど、インナーの筋肉の強い身体をもっと目指すといいね。

南風:ピラティスは最近とても増えていて、通いやすいですしね。痩せたい人は、レッスン以外にも、整体やホットヨガでむくみを取ったりするのも良いと思います。
遠野:すべきことはいろいろとありますね!受験科目は変わらなくても、新しい内容が突然増える年ってあるじゃないですか。バレエの後にリズム取るダンスが増えたり、新曲が復活したり。面接も、近年と違うことが入ってきたりするかもしれない。詩の朗読があった年もあるし、最終面接の形態もある年突然変わるかもしれない。そう考えると受験のためにできることはたくさんあるね。

【宝塚音楽学校受験生特別レッスン2015新春】講師トーク001 “落ちてからこそ”

遠野:今回の講師トークは白華れみ先生、南風里名先生です。よろしくお願いいたします!
白華・南風:よろしくお願いします!!
遠野:いや〜、もう冬のレッスンの季節ですよ。早いね。
白華:そうですね。ついこの間夏のレッスンだった気がします。
遠野:うん。夏のレッスンはどうでした?

白華:受験を経て自信をつけた子が多かったなあと思いました。残念な結果でも、それをバネにして大人になったというか。
南風:確かに!自信をなくしてしまう子も多いでしょうに、レッスンに来てくれていた子はみんな前向きな姿勢でしたよね。
遠野: 継続してクラレスを受講してくれてる子の成長を、とてもはっきり感じた夏だったなあ。
白華:そうですね。嬉しくなりました。一回目の受験で合格できたらそれはそれでもちろん良いですが、何回目かで受かる人のほうが多い宝塚では、やはり「落ちてから」が大切だと思うんです。

遠野:うん。まず通っている教室が本当に良いところかを見極めて、自分がそこで習うことを決めたなら、不合格でも人のせいにしないことかな。教室ジプシーな人って多いけど、あまり合格しないイメージ。
南風:わかります(笑)。
遠野:レッスンについての相談にも乗りたいと思いますので、遠慮なく!もう冬ですが、まだまだできることはありますので、今回も頑張りましょうね。

宝塚音楽学校受験生特別レッスン2014春(3/1~2) レッスンリポート

3/1~3/2の2日間、東雲のスタジオにて「宝塚受験生特別レッスン」を開催いたしました!

受験直前となる今回は講師4人体制で一人一人を完全フォロー。

最高に贅沢で意義のあるレッスンが実現しました!

バレエでは、白華れみが丁寧に指導。

遠野のグループ声楽では新曲視唱を中心に。

ジャズの蒼乃夕妃は、アシスタントの南風里名とともに実際にたくさん踊って見本を示しました。

模擬試験では、一人一人丁寧にアドバイスがありました。

この経験を生かしてたくさんのタカラジェンヌが生まれますように・・・!!

【宝塚音楽学校受験生特別レッスン2014春】講師トーク005″合格発表の後・・・”

遠野:受験すれば当然「合格」か「不合格」か、どちらかの結果が出ます。受かった人たちへのアドバイスはありますか?

白華:とにかく、発表の直後に学校中に連れていかれてからバタバタ慌ただしいですよね。説明聞いたり、採寸されたり、注文したり。受験当日より、合格発表にはやはりご家族のどなたかが付き添ったほうがいいです。

蒼乃:本当にそうですね(笑)。本人舞い上がってるので、実務的なことはご家族がしっかりフォローされたほうが。

遠野:あと退団まで撮れなくなるから、花の道とかで写真撮っちゃうとか(笑)。入学してからはまずできないもんね。

蒼乃:落ちたら・・・高2以下の人は、その時自分がどう感じたかをしっかり覚えていてほしいと思いますね。その後の糧にきっとなるから。悔しさがまたエンジンをかけてくれるし! 高3の人は・・・受ける前から、「何も悔やまない」と覚悟を決めることです!

白華:そうですね。来年も受ける人は、4月からとは言わないけど、週1回のバレエだけでも続けたほうが・・・。

遠野:エンジンかかるのがあまりに遅いと、せっかく受験前に上がったレベルがストンと落ちてしまうから、そこだけは分かっておいたほうがいいかな。

蒼乃:そうですね。ただご家族がレッスン再開を勧めるより、本人の気持ちのタイミングを待ってあげたほうがいいかなとは思います。 遠野:そうだね!

遠野:・・・不合格って失恋に似てない?

白華・蒼乃:似てる!

遠野:その時は確かに辛いし、夢が叶わなくて二度と幸せになれないような気がするけど、でも・・・そんなことないからね。この歳になればわかるんだけどね(笑)。

白華:その通りですよ!まだ10代じゃわからないかなあ。

遠野:宝塚に入って歩める道は確かに独特で素晴らしいけど、その代わりに得られないものも出てくる。どの道に進んだってそれは同じで、「この道じゃないと、この人じゃないと幸せにはなれない」や「この人となら永遠に幸せ」はないじゃない?合格できなかった時はそう思えなくても、大丈夫。ちゃんと立って進めるようになります。若いからね。大丈夫。

蒼乃:今まで頑張ってきたことは無駄になりませんしね!

白華:そう思います!

遠野:あと少し、一緒に頑張りましょう!とにかく汗をかいて、できることをしましょう。私たちも一生懸命サポートします!

3人:レッスンでお会いしましょう!!

【宝塚音楽学校受験生特別レッスン2014春】講師トーク004″「〇〇な気がする人は受かる」伝説”

遠野:合格した人で「まさか受かると思っていなかった」という人はいるけど、そういう人でも当日は「私は落ちる」って思ってないことが多いと思う。予科時代の雑談で、大勢が受験当日「何となく、受かる気がするなあ」と思っていたと聞きました。私も「自信がある」というのとは違うんだけど、根拠なく「あれ?受かる想像ができるなあ」と思いながら試験会場に向かってた。

白華:あ、それすごく分かります!私もそうでした。

蒼乃:私も!

遠野:合格者にはとても多いんだよ!決しておまじない的なことではなく、 ポジティブな精神状態が良いパフォーマンスを生むんだよね、きっと。

白華・蒼乃:わかります!

遠野:受験生のみなさん、当日はとにかくウキウキ楽しく、そしてできることを精一杯出せる精神状態で臨みましょうね!

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