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コラム

【宝塚音楽学校受験生特別レッスン2014春】講師トーク005″合格発表の後・・・”

遠野:受験すれば当然「合格」か「不合格」か、どちらかの結果が出ます。受かった人たちへのアドバイスはありますか?

白華:とにかく、発表の直後に学校中に連れていかれてからバタバタ慌ただしいですよね。説明聞いたり、採寸されたり、注文したり。受験当日より、合格発表にはやはりご家族のどなたかが付き添ったほうがいいです。

蒼乃:本当にそうですね(笑)。本人舞い上がってるので、実務的なことはご家族がしっかりフォローされたほうが。

遠野:あと退団まで撮れなくなるから、花の道とかで写真撮っちゃうとか(笑)。入学してからはまずできないもんね。

蒼乃:落ちたら・・・高2以下の人は、その時自分がどう感じたかをしっかり覚えていてほしいと思いますね。その後の糧にきっとなるから。悔しさがまたエンジンをかけてくれるし! 高3の人は・・・受ける前から、「何も悔やまない」と覚悟を決めることです!

白華:そうですね。来年も受ける人は、4月からとは言わないけど、週1回のバレエだけでも続けたほうが・・・。

遠野:エンジンかかるのがあまりに遅いと、せっかく受験前に上がったレベルがストンと落ちてしまうから、そこだけは分かっておいたほうがいいかな。

蒼乃:そうですね。ただご家族がレッスン再開を勧めるより、本人の気持ちのタイミングを待ってあげたほうがいいかなとは思います。 遠野:そうだね!

遠野:・・・不合格って失恋に似てない?

白華・蒼乃:似てる!

遠野:その時は確かに辛いし、夢が叶わなくて二度と幸せになれないような気がするけど、でも・・・そんなことないからね。この歳になればわかるんだけどね(笑)。

白華:その通りですよ!まだ10代じゃわからないかなあ。

遠野:宝塚に入って歩める道は確かに独特で素晴らしいけど、その代わりに得られないものも出てくる。どの道に進んだってそれは同じで、「この道じゃないと、この人じゃないと幸せにはなれない」や「この人となら永遠に幸せ」はないじゃない?合格できなかった時はそう思えなくても、大丈夫。ちゃんと立って進めるようになります。若いからね。大丈夫。

蒼乃:今まで頑張ってきたことは無駄になりませんしね!

白華:そう思います!

遠野:あと少し、一緒に頑張りましょう!とにかく汗をかいて、できることをしましょう。私たちも一生懸命サポートします!

3人:レッスンでお会いしましょう!!

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