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コラム

【宝塚音楽学校受験生特別レッスン2014春】講師トーク001 “今回のレッスンどこがClassy?”

【宝塚音楽学校受験生特別レッスン2014春】講師トーク001 "今回のレッスンどこがClassy?"

遠野:前回から引き続き講師を引き受けてくださってありがとう!今回もよろしくお願いします!

白華・蒼乃:よろしくお願いします!

遠野:さて・・・受験目前ですね・・・。今回はとにかく「効率良いレッスン」を目指してプログラムを組みました。だって生徒のみなさん忙しいでしょ? 特に、地方からいらっしゃる方!その時間のなさが良く分かるから、いたずらに時間を浪費しないよう、内容をよく考えて細かく時間分けをしています。各レッスン全て1時間20分とかじゃなくてね。

白華:確かに時間と自分との戦いですもんね。

遠野:もう一つ今回のレッスンの特徴は「少人数レッスン」です!この時期は学校の試験や入試とどうしても被ってしまうため、いつもレッスンに参加してくれている生徒さんも受講できない方が多いと思うんです。そう思った時、それなら初めから思い切っていつもよりぐっと人数をしぼって贅沢なレッスンにしようと考えたの。もちろんアシスタントのりーちゃん(南風里名)もいてくれる!

白華・蒼乃:贅沢?!!!

遠野:でしょ?

遠野:ここまでくると技術プラスアルファが大切になってくると思いますが、どんなレッスンにしましょうか?

蒼乃:技術はもちろんあるほうがいいけれど、本人の気持やエネルギーの出し方や、キャラクターが大切だから、その辺りの方法を伝えていきたいなと思いますね。

遠野:私たちも今まで良い役をいただいて、散々試験のような時って通過してきたじゃない?初めて稽古場で皆の前でソロを踊った時とか、新人公演で大きい役がきた時とか、組替の挨拶した時とか(笑)。最高に緊張して技術も度胸もキャラクターも試される時を乗り越えてきた。だから試験直前の今回のレッスンこそ、私たちだから教えてあげられることがあると思うの!

白華:そうですね!頑張ります!バレエは加点・減点になりやすい基本を押さえながら、生徒でなく表現者として踊るということをしっかりレッスンしていきたいと思います。

遠野:そうだね。受験生に総じて足りないのがそこなんだよね。

蒼乃:前回ジャズのクラスで宝塚の曲でレッスンした時、みんなの顔や振り覚えや表現力が全く違いました。たとえ試験でも、表現者として踊ることが本当に大切だなあと。

遠野:自分が楽しいと、生き生きしてて普段より何倍もかわいく綺麗に見えるんだよね!面接も歌も実はそこが大切なのは同じ。全レッスンを通じてそれぞれが持っている良さを引き出していけるようにしましょう!

白華・蒼乃:はい!

遠野:そして今回模擬試験を多く入れています。特に2日目は本番さながらのピリっとした雰囲気を作り、そこで自分を出せるよう訓練してもらいます。

模擬の個人へのダメ出しは、このメンバーだからこその内容と自負しています。ぜひ大切に聞いてほしい。

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