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コラム

【宝塚音楽学校受験生特別レッスン2013夏】Classy Talk 005 “緊張克服がすべてのカギ”

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遠野)あと大きな問題なのは、緊張に邪魔されるのにどう立ち向かうか。

これは厄介だよね。

2人は、緊張の対処方法ってどうしてるの?

蒼乃)私は宝塚在団中に対処法を見つけました。

緊張すると、「落ち着け〜」となりますが、それは私にとって逆効果でした。

かえって、緊張してもいいと言い聞かせるようにして、その代わりに集中しろと

命令するんです。

緊張がマックスな時は、緊張している自分を笑うようにする(笑)。

緊張したときは、できるだけ自分を客観的に見るように心がけていました。

稽古してきた時間を思い出し、「不安になることはない!」と考えるようにしました。

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白華)私も同じです。

あるときに、演出の先生に、緊張することを受け入れるようにと言われました。

緊張している自分を許して素直に受け入れることにしました。

すると、自然と気持ちが静まり、集中できるようになり、

緊張を克服することができるようになりました。

 

遠野)それ、、、いいね!私もその方法を試してみるわ(笑)。

白華)でも、あすかさんは、あまり緊張しないですよね?(笑)

 

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遠野)確かにあまり緊張しないけど、するときには尋常じゃなくしてしまう。

あまり緊張しない分、緊張するのに慣れていないの。

そんなときには、もう捨て身になるようにしてる。

いい格好しようとか、よく見せようとするとから緊張する訳で、

「もうどうしようもない」と開き直って、はったりを利かせるようにしてるよ。

緊張していると、周囲の状況や空気感をよく感じることができなくなるからね。

白華)緊張しすぎるのはだめですが、ほどほどの緊張もやはり大切ですよね。

解放しすぎれば、踊りや振る舞いに悪影響が出る。

そのバランス、確かに難しいけど、自分で体得するしかないかも。

蒼乃)受験生に限れば、緊張するぐらいなら、もっと稽古した方がいい、

と言いたいですね。

厳しいようですが、自分のやってきたことを信じることができるくらいに

練習すべきですよね。

 

遠野、白華)厳しい〜(笑)。

 

 

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